【石川 日帰り温泉】山代温泉の誰でも気軽に入れる共同浴場「総湯」

どうも、温泉ソムリエのぽこみち(@pokomichi_apple)です。

前回紹介した、山代温泉の古総湯ですが、もう一つの共同浴場の総湯も行ってきました。

地元の方も通っているという、総湯について今回はご紹介します。

山代温泉について

山代温泉は石川県加賀市にある加賀温泉郷にある温泉で北陸3県でも最大級の温泉街のひとつで20以上の旅館があります。

1300年の歴史がある北陸随一の古湯で、共同浴場である「総湯」を中心に成り立っている温泉街です。

今回気になって調べたのですが、お高いお宿も多くあります。

山代温泉 総湯の紹介

山代温泉の中心部は共同浴場である「総湯」を中心にして湯の曲輪という街並みが作られています。

今では、明治時代の総湯を復元した「古総湯」と「総湯」のふたつの共同浴場があり、どちらも雰囲気が良く100%の源泉を楽しむことができます。

総湯は老舗の旧吉野屋旅館跡地に建てられた浴場で、入り口には歴史ある吉野家の門をそのまま使っています。

泉質

山代温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉と単純温泉の2種類あります。

画像の温泉成分表は共同浴場の総湯のものです。

総湯は源泉100%ですが、古総湯のようにかけ流しではなく、濾過循環されています。

お湯は毎日入れ替えてあり、浴槽は清掃されています。

泉質について、詳しくは温泉を楽しむための簡単な温泉の基本知識や泉質解説にまとめていますので、気になる方は読んでみてくださいね。

温泉浴場

この写真は山代温泉ホームページの山代総湯巡りページより

とても綺麗で、特に壁面に貼られている九谷焼のタイルと木造の壁の雰囲気がとても良くて気持ちよかったです。

大きな湯船が2つあって、適度な温度の湯船と熱めの湯船に別れています。男湯は湯船の配置が斜めになっていてるので、写真とは少し違います。

古総湯と違い洗い場があるので、入浴セットを持って利用している地元の年配の方が多くおられました。

壁面に使用されている九谷焼のタイルの詳細パネルが脱衣所に貼ってあり、これを見るのも面白かったです。

山代温泉 総湯のまとめ

山代温泉に行って、ふたつの共同浴場、古総湯と総湯に入りました。

雰囲気があるのは古総湯で、明るくて開放感があるのが総湯でした。総湯には洗い場があるので、体を洗ったりしたい人やぬるめのお湯でのんびり温泉を楽しみたい人は総湯がおすすめですよ。

ただ、やっぱりせっかく行くのなら、時間を作ってどちらの温泉も入ってみてくださいね。

《山代温泉 総湯》

山代温泉観光協会ホームページ

住所:石川県加賀市山代温泉万松園通2(Googleマップ

営業時間:6:00〜22:00

休業日:各月の第4水曜の6:00〜12:00

料金:大人 440円、6歳以上12歳未満 130円、3歳以上6歳未満 50円、3歳未満 無料

電話番号:0761-76-0144