どうも、ぽこみち(@pokomichi_apple)です。
スマートフォンを使う中で必須なのがアプリですよね。ぽこみちのiPhoneにもたくさんのアプリが入っています。
そんなアプリですが、古いバージョンのままだとアプリが落ちたり、不具合があったりするので常に最新バージョンで使いたいところですが、少しでも放っておくとアップデートが溜まってしまいますよね。
そんなときに使える、WiFi環境でアプリを自動でアップデートする設定方法をご紹介します。
アプリを自動アップデートするための設定方法
アプリの自動アップデートするための設定方法です。
設定メニューを開いて、「iTunes StoreとApp Store」をタップします。
開いたメニュー中の「アップデート」をONにします。
これで、アプリの自動アップデート設定が完了。手動でアップデートすることなく常に最新バージョンでアプリを使うことができます。
注意
アップデートの下にある「モバイルデータ通信」はOFFのままにしておいてください。
※ONにするとモバイル回線でも自動でアップデートするのでデータ容量を使ってしまします。
アプリ自動アップデートのススメ
自動アップデートの設定は簡単なので、ほんとにiPhoneで一番最初に設定してほしいことのひとつ。
ぽこみちによくある問い合わせで、FacebookやTwitterのアプリでの不具合があるのですが、この原因はほぼアプリが最新でないことで発生しています。
自動アップデート設定していることで、そんな不具合を事前に防ぐこともできますので、ぜひとも設定してご活用ください。