こんにちは、ぽこみちです。
今日はあいにくの天気で車を持っていない我が家はお出かけを悩んだのですが、近くのイオンまで行くことに。
そのついでで、ぽこ子（娘）が見たいと言っていた映画を観に行ったときに感じた話です。
映画鑑賞に見る子どもの成長
一応、ぽこ子にアンパンマンの映画を観たいかどうかと聞くと、嬉しそうに観たいというので映画館に行きます。
特に時間も調べてなかったのですが、ちょうど良い上映時間だったので、ボードの前で写真を撮ったりしつつ、僕と2人で映画を観ました。
ぽこ子が映画館で映画を観るのは2回目で前回は途中で休憩のあるしまじろうの映画でした。
今回は1時間弱ぶっ続けのものだったので、家でアナ雪などの長い映画を観だことはあっても、出先で集中力が続くのかどうかちょっと興味がありました。
そんな気持ちを知らずにぽこ子は終始楽しんでいて、クライマックスの戦闘シーンでは頑張れコールでアンパンマンを応援していて、なぜか周りの子たちも釣られるという…（笑）
そして、最後のシーンではエンドロールが始まる前に「楽しかったね！！」というぽこ子。
物語の最高潮の部分とエンドをしっかりわかってちゃんと理解できるまで成長してるんだなっていうのが、ちょっと長い映画をみるとめちゃ感じることができていいですね。
前回の初映画でも、感動したのですが今回も我が子に感動しました。
親バカの気持ち
親としては映画の物語ちゃんとわかるだけでもほんまに天才なぁ〜と思っちゃうし、ぽこ子が映画の登場人物を妻に話しているのを見ると可愛くて仕方がないんですよね。
そんな我が家の次回映画は上映前CMでぽこ子が気になったアナと雪の女王2に決定しました。
ディズニープリンセスにハマって、歌まで歌うのだから必然ですね（笑）
僕は親バカなのでいろんなときにやっぱり我が子は一番やなって思っちゃいますね！
