こんにちは、ぽこみちです。
2019年大人気のタピオカドリンクですが、広島でも続々とタピオカドリンクを楽しめるお店がオープンしています。
今回は僕が実際に行ったことのあるタピオカドリンクのお店を紹介します。
ただし、僕は基本的にタピオカミルクティーが好きなのでミルクティー主体での紹介になります。
目次
広島のタピオカミルクティーのおすすめ店
春水堂(チュンスイタン)|広島駅北口1Fエキエキッチン
春水堂(チュンスイタン)は台湾で人気のお茶専門のカフェで、タピオカミルクティー発祥のお店です。
2019年10月2日に広島駅北口1階にできたエキエキッチンに中四国初の店舗としてオープンしました。
タピオカミルクティー発祥かつお茶の専門店なので、タピオカ・紅茶ともに美味しいです。紅茶の味もしっかり楽しみたい人は春水堂か次に紹介するKOI Théが個人的にはおすすめ!
基本のタピオカミルクティーの価格はどの紅茶でも500円(税別)です。
タピオカミルクティー以外にも多数の紅茶や台湾スイーツ、台湾ヌードルのイートインもありますよ。
KOI Thé(コイティー)|広島市内3店舗
KOI Thé(コイティー)は台湾のお茶専門のブランド店です。
東京、広島、沖縄に店舗がありますが、広島には3店舗(ジ・アウトレット広島、イオンモール広島府中、イオンモール広島祇園)もあります。
タピオカの種類が粒の大きなゴールデンタピオカと粒の小さなパールタピオカがあるのが特徴です。
タピオカミルクティーの価格はMサイズで580円(ミルクティー500円+タピオカトッピング80円)で、甘さがMore Suger〜No Sugerまでの6段階で、氷の量もお好みで注文することができます。
春水堂とKOI Théはタピオカ、紅茶ともに間違いない美味しさです!
Gong cha(ゴンチャ)|紙屋町シャレオ
Gong cha(ゴンチャ)は2006年に台湾でできた台湾ティーブランドで、中国エリア初出店で広島市紙屋町シャレオ店オープンしました。
ドリンクの種類も多いですが、トッピングの種類が「ミルクフォーム・アロエ・ナタデココ・バジルシード・グラスジェリー」と豊富にあるのが特徴です。
ゴンチャでは甘さがゼロ〜多めの4段階、氷の量も4段階から選ぶことができます。
常に行列ができているので、時間にゆとりを持って平日のオープン直後10時半ごろまでに行くのがいいと思います。
台楽茶(タイラクチャ)|本通り
台楽茶(タイラクチャ)は本通りにできた自家製生タピオカスイーツの専門店です。
台湾から仕入れたタピオカ粉を使った自家製のタピオカを使っているのが特徴で、タピオカが出来る様子は店内で見ることもできます。
タピオカドリンクは6種類でタピオカの増量でき、タピオカミルクティーの場合は3段階から甘さを変えることができます。
ミルクティーは他のお店に比べてミルク感が強いのが特徴ですよ。
広島のタピオカミルクティー店まとめ
広島の僕が行ったことのあるタピオカドリンク店でおすすめできるお店を紹介しました。
まだまだ他にもお店もありますし、カフェでも提供しているお店が増えてきています。
今後も行ったお店を追加で紹介していきますが、やっぱり間違いなく美味しいのは「春水堂・KOI Thé」の2店舗です。
気になるお店があったら是非行ってみてくださいね。