【広島グルメ】汁なし担々麺「キング軒」|やみつきになる辛さとシビレ

広島のご当地グルメといえば、真っ先に浮かぶのはお好み焼き、続いて広島ラーメンでしょうか。広島つけ麺、牡蠣やあなごなども浮かびますね。

しかし、個人的に推したいのが、この汁なし担々麺。広島式汁なし担々麺とも呼ばれたりします。

実は辛いのは苦手なんですけど、この汁なし担々麺は定期的に食べたくなるんですよね。そんなやみつきになるキング軒を今日は紹介します。わいざん(@yzan_travel)です。よろしくどうぞ。

広島式汁なし担々麺とは

こちらが広島式汁なし担々麺です。ここ数年でジワジワと存在感を放っているご当地B級グルメ。広島の街中を歩けば、かなりの頻度で汁なし担々麺の看板を目にすると思います。

そもそもの始まりは2001年に「きさく」というお店で始まり、汁なし担々麺は瞬く間に行列ができる話題のB級グルメになりました。

これが「きさく」の汁なし担々麺。

Twitter検索したら、SEKAINOOWARIのNakajinさんも食べてました。きさくの汁なし担々麺はスパイス全快でインパクト大です。

それからしばらくして、2010年頃に「くにまつ」というお店が第二次ブームを巻き起こします。「くにまつ」のすごかったのは、具体的なレシピを公開したところ。

これにより、いっきに汁なし担々麺が普及しました。

キング軒の汁なし担々麺

というわけでお待たせしました。こちらが「汁なし担々麺専門キング軒大手町本店」です。名前の通り、汁なし担々麺のみの専門店です。広島に3店、東京に2店出店してます。

おすすめトッピングネギ盛り

こちらが「キング軒」の汁なし担々麺。まったく麺が見えません!そうなんです。これはネギを増量してるんですけど、ぼくはここの汁なし担々麺を食べる時は必ずネギ盛りにします。ネギ盛りはプラス150円でできます。

ネギに150円…だけ聞くとちょっと高いと思う人もいるかもしれませんが、ここまで盛られると納得でしょう。このネギがタレや山椒と絡んで、たまらなく美味いのです。ぼくは絶対にネギ盛りをおすすめします。

ネギは地元広島の倉橋産をつかっているそうです。風味がいいんですよね。

麺は宮島の製麺所と完成させた特性中細麺

それにしてもネギのすごい量…安心してください。ちゃんとネギの下には麺もあります。「キング軒」の麺は宮島の製麺所の口位製麺所と完成させた特製の中細麺だそうです。この麺がまた美味いんですよ。

歯ごたえがあって、なんとも風味のある美味しい麺。この後説明しますが、汁なし担々麺はしっかり混ぜて、タレを麺にこれでもかってくらい絡ませてから食べます。ここの麺はしっかり混ぜてタレと絡ませても、しっかり歯ごたえは残ってます。

この歯ごたえ…個人的には広島の汁なし担々麺の中でも麺の美味しさは指折りだと思います。いや、ホントこのタレと絡みまくっても残る歯ごたえがたまらないんですよね。

食べる前にしっかり30回以上混ぜる

さぁ、そして一番のポイント。この食べる前にしっかりと混ぜる…これが大事です。

汁なし担々麺は、麺、ネギ、肉みそとタレをしっかり絡ませれば絡ませるほど、旨味が増すのです。

30回以上はしっかり混ぜましょう。そして食べ初めても、混ぜながら食べる。底のタレが完全に見えなくなったら完璧らしいです。

このくらい徹底的に混ぜて下さい。

山椒を後からかけて、さらに香りを楽しむ事もできます。混ぜた麺の上に振りかけ混ぜずに食べて下さい。

というか、もうこれを書いてる時点で食べたくなってきた。そのくらい中毒性があるのがここ、キング軒の汁なし担々麺なのです。

食べ終わった後は坦々ライス

しっかり混ぜて、食べ終わって大満足…と、思いきや、まだまだです。ここからが汁なし担々麺の真骨頂。坦々ライスの出番です。

丼に残ったスパイスを余すことなく楽しむ為、ご飯を投入します。写真は半ライスで50円。100円で普通のライスもあります。ぼくは半ライスがちょうどいい量です。

ご飯を投入したら、坦々ライスのタレをサッとひと回し。さらにお酢をこちらもひと回し。この酢がいいアクセントになって、個人的には好きです。そしてまたかき混ぜます。

辛いのが好きな人は、追加で鷹の爪や山椒をかけてもOK!

ぼくはあまり辛いのは得意ではないので、坦々ライスは鷹の爪や山椒はかけずに食べます。それでも丼に残ったスパイスで充分楽しめますよ。

この坦々ライスが本当に美味しくて、ここでネギ盛りにしてたネギがいい仕事してくるんですよ。ネギ盛りにしておいてよかったなぁと思う瞬間です。

坦々ライスはこんな感じに仕上がります。

汁なし担々麺で結構お腹いっぱいにはなるんですけど、ぼくはどうしてもこの坦々ライスまでいきたくなりますね。完全に太る原因のひとつです…。

汁なし担々麺 キング軒のまとめ

山椒のシビレと唐辛子の辛さ…タレと絡みあって絶妙な美味さを引き出す汁なし担々麺。

どこのお店も辛さを選べるようになってて、キング軒は1~4の4段階から選べます。先ほどもお伝えした通り、ぼくは辛いのが得意ではないのですが…せっかく汁なし担々麺を食べるなら、全く辛くないのは物足りないのでいつも2辛を頼みます。

たまーに3辛を頼むこともあるのですが、その時は結構ひぃひぃ言いながら食べます。でも美味い…1はちょっと物足りないので、辛いのは絶対NG!でなければ2辛から挑戦してもいいのではないかと。

卓上に追加できるオリジナル山椒や鷹の爪もありますので、物足りなかったらお好みで足すといいかと思います。

辛さとシビレが病みつきになるキング軒の汁なし担々麺。普通盛は580円で大盛は680円。広島が誇る新しいおすすめB級グルメです。

《汁なし担担麺専門 キング軒 大手町本店》

住所:広島県広島市中区大手町3-3-14 武本ビル1F(Googleマップで見る

営業時間:[月~金]11:00~15:00(L.O) 17:00~20:00(L.O)、[土・祝]11:00~15:00(L.O)

定休日:日曜日

電話番号:082-249-3646