タイ子連れ旅行で利用したAirbnbのポイントと注意点

こんにちは、ぽこみちです。

2020年1〜2月にかけてタイへ3週間の家族旅行をしたのですが、滞在期間に宿泊で利用したのがAirbnb。

かなり快適に過ごすことができた一方でタイの民泊の実情を知ることにもなりました。

今後、Airbnbを利用してタイへ旅行用と思っている人は事前にチェックしてから検討してください。

我が家の滞在したAirbnb

まず、我が家の旅行ではいろんな場所に滞在してみたかったので3ヶ所に宿泊しました。

ナナ駅近くの1ベッドルーム

Airbnb

1箇所目はBTSナナ駅から徒歩数分の場所。

1ベットルームの部屋で3つの滞在先の中では一番こじんまりしていましたがオーナーさんの返答も早くて良かったです。

洗濯機

他の2箇所も同じですが、コンドミニアムタイプなので洗濯機もあるので安心して生活できるのですが、ここのシャワールームの排水溝は詰まりやすいという問題がありました。

調べてみるとタイは硬水なので排水溝に固着して詰まることがよくあるとのことなので、Mr Muscleという詰まり解消に使えるものを購入して対処したのですが、同じ問題に直面した人は参考にしてください(笑)

大きな問題や不明点はオーナーに確認すればいいですが、細かなことは自分で解決するのがAirbnbだと楽ですね。

屋上

屋上には人工芝のテラスにジム。

屋上プール

そして、プールもありました。

タイのコンドミニアムはプールやジムがある場所が多いです。

トンロー駅徒歩15分の2ベッドルーム

ベッドルーム 2箇所目

2箇所目の滞在先はトンローから徒歩15分ほどの2ベッドルーム、2バスルームのお部屋。バスルームの1つは浴槽もありお風呂も入れましたし、ベッドルームが2つあると1部屋を荷物と着替え置きにできるのでかなり便利でした。

ただ、駅から徒歩15分弱のリッチは小さな子どもが2人いる我が家にとっては良いとは言えませんでした。

プール 2箇所目

ここのプールは一番大きく、子ども用のプールもあってよかったですよ。

なお、「タイでのAirbnbについて」で後述しますが、この滞在先ではAirbnbの受け入れには迷惑しているようでした。

アソーク駅徒歩20分の2ベッドルーム

リビングルーム 3箇所目

3箇所目はスクンビット駅から徒歩20分という駅からかなり歩かないといけない場所。

疲れた子どもを抱っこして歩くのは修行でした…。

今考えるとなぜ毎回タクシーを使わなかったのかが謎(笑)

ベッドルーム 3箇所目

こちらの施設は他の2箇所に比べると古めでしたが、一番広くて快適な場所。もちろんバスルームも2つあり、この度初の縦型洗濯機でした(笑)

プレイエリア

プールだけでなく、プレイアリアもあるのもとても良かったです。

プロンポン駅行きのシャトルバスならぬシャトルトゥクトゥクも運行していたので2回ほど使わせてもらいました。

どの場所も良い点、悪い点がありましたが、総じて満足度が高くゆっくり滞在を楽しむことができました。

タイでのAirbnbについて

ここからは実際にAirbnbを利用して、良かった点や気づいた点を紹介します。

  • ホテルよりかなり安く宿泊できる
  • 現地の生活を体験できる
  • 子連れでも安心して利用できる
  • アリとの共存が必要
  • Airbnbでの短期滞在は黒に近いグレー

ホテルよりかなり安く宿泊できる

宿泊する場所にもよりますが、Airbnbのコンドミニアムはホテルより安く宿泊することができます。

もちろん、Booking.comなどの旅行サイトでもコンドミニアムタイプの安い施設やゲストハウスも予約できるので、より安い施設はあるかと思いますが、お部屋の広さや綺麗さ、キッチンがあって2ベッドルームなどの条件を考慮すると安く宿泊できるので、子連れの家族旅行だとかなり助かりました。

現地の生活を体験できる

Airbnbは現地の集合住宅の1室を借りて生活するスタイルなので、滞在先にはある程度食器や調理道具が揃っており、スーパーでお買い物をして自炊したり、お惣菜やご飯を買って帰って滞在先で食べるという現地で生活するような滞在ができます。

また、長期滞在だと日用品を現地調達したり、滞在先のルールにしたがってゴミを捨てたりもするので、タイの人がどんな感じで生活してるかをちょっと体験することができます。

メモ

タイのゴミ収集には分別がほとんどなく、全てのゴミが一緒に捨てられており驚きました。

良くも悪くもそういう生活してみないとわからないタイの状況も知ることができて面白かったです。

子連れでも安心して利用できる

子ども椅子貸出

事前にオーナーに小さな子どもを伝えて宿泊できるかの確認もできるし、施設によってはベビーチェアを用意してくれるため、子連れでも安心して利用できました。

我が家は滞在先では最初に床の拭き掃除をして、玄関で靴を抜いで生活してましたが、同じように小さなお子さんと一緒に利用する場合はお子さんがハイハイしたり、床に手を付いたり座ったりすると思うので、事前に綺麗にして生活するのがいいですよ。

アリとの共存が必要

今回滞在した3箇所全てで小さなアリが出没しました。

最初は抵抗がありましたが、ほぼ毎日数匹現れるので慣れてしまいました。

タイでは当たり前なのかはわかりませんが、アリが出現しても驚かないように心の準備をしておきましょう(笑)

Airbnbでの短期滞在は黒に近いグレー

Airbnbでの滞在だけではないのですが、タイではホテルの認可を受けていない人が30日以下の賃貸を行うと違法になるようで、Airbnbでの短期滞在も違法になる可能性が高いとのこと。

僕自身、今回が初めてのAirbnb利用で旅行中にタイ在住の人に聞いて知ったのですが、2箇所目の滞在先には「Here is NOT HOTEL!」と書いてあったので、民泊は歓迎されてないしそうなのかなと感じていました。

とはいえ、Airbnbで予約できる施設はたくさんあってグレーゾーンでまかり通っている雰囲気満載です。

Airbnbでの宿泊は良かったのですが、この事実と実際に生活している人が迷惑していること知ったので、次回からはAirbnbは使わないと思います。

予約時の注意点

Airbnbを利用する場合、予約前に施設の住所や明確な場所を知ることができません。

ちなみに、僕が予約した施設は予約前表示の場所から想像以上に離れた場所でした。

タイのAirbnb利用のまとめ

2度目のタイへの家族旅行で初めて利用したAirbnb。

安価で掲載している民泊施設も多いので便利なのですが、宿泊してみた人の声や現地での民泊の認識を知っておく必要があります。

実際、Airbnbでの宿泊はまだまだできますが、滞在先のマンションに掲示してある「ここはホテルではありません」という注意書きやその場所で生活している人のことを考えると今後Airbnbを使う気には慣れないなというのが僕ら夫婦の意見です。

3週間の旅で利用してとても便利でよかったので、Airbnbを利用している人を止めようとは思いませんが、タイでのリアルをちょっとでも知った上で利用して欲しいなと思います。

このブログを書いていたらまたタイに行きたくなったので、早く海外渡航ができる環境になって欲しいものです。

それまで僕はお金を貯めておこうと思います(笑)