【RIZAP ENGLISH英会話コース2週目】リスニング6STEPSに苦戦

[PR]この記事にはプロモーションを含む場合があります。

こんにちは、ぽこみちです。

RIZAP ENGLISH2週目。

2週続けて実感したのは学習項目の中で一番難易度が高いのは6STEPSでリスニングを学ぶ項目ということ。

躓きながらも英語学習に励みました。

RIZAP ENGLISH英会話コース2週目

2週目も1日3時間の学習時間を目標にクイックレスポンス、6STEPS、スピーチ練習を実施しました。

クイックレスポンス

とにかく反復練習&音声を聞いての発音練習。

ただ、テキストがアプリだと勉強しづらかったので、印刷して紙で勉強できるように。

アプリは便利で携帯性もいいのですが、暗記や読み物は紙がいいんですよね!

学習教材が全てアプリベースなのがRIZAP ENGLISHの唯一の難点かもしれません(笑)

6STEPS(リスニング)

RIZAP ENGLISH ディクテーション
「改訂版 究極のビジネス英語リスニングVol.2」(C)ALC PRESS INC. を使用してディクテーションしたノート

Camblyでのスピーチ練習も難易度は高いのですが、流れるような英語の発音をシャドーイングするのは難しい。

特に2週目に実施したパートの文章が長かったのも苦戦した理由。

音声に付いていけない箇所は反復練習しました。

Camblyでのスピーチ練習

2週目のスピーチテーマは「What do you do for a living?」ともう1つを忘れてしまいました(笑)

Camblyでのトレーニングは、2週目になってくると、1週目に受講したCambly講師のレッスンを予約して実施することが多くなり効率は良くなるのですが、初対面の講師とレッスンをするのが億劫になってしまうことも。

ちょっと疲れて怠けてしまうこともあったのですが、スピーチ練習とカジュアルな会話を通じて正しい表現や新しい表現を学ぶことができるようになってきました。

知らない単語をタイプしてもらったり、レッスン動画を見返して復習もできるのもいいですよ。

週2回のトレーナーセッション

トレーナーセッションでは6STEPSのリスニング教材のシャドーイングを実施した後に、トレーナーの言う英文をリピートするディテンションというトレーニングがあるのですが、これがとにかく難しいんです。

短期記憶も必要でなかなか難易度の高いレッスンなのですが、できたら嬉しい!

日本語だとできることなので、英語でできるようになったらかなり英語力が高いということですよね。

ちなみにこの週のセッションではクイックレスポンスの例文にあった表現から頻度を表現する単語を学びました。

「always > 
usually > 
often > 
sometimes > 
seldom = 
rarely > 
never」

頻度が高い順に並んでいるので、覚えて流暢に使えるようになりたいですね。

RIZAP ENGLISH英会話コース3週目に続く

RIZAP ENGLISHの英会話コースがスタートしてから苦戦している6STEPSの学習ですが、3週目頃から少しずつ慣れてきてた感がありました。

何事も積み重ねと時間の確保が重要だと、英語の勉強をしながら気付かされます。

この調子で3週目の様子報告をしようと思います。

 

当サイト限定特典

当サイト指定の手順でWEB予約&無料英語力診断を受けると、入会時に使えるRIZAP ENGLISH金券50,000円分がもらえます。
※金券は入会金にも使えます。

詳しくは特典ページの案内状に記載しておりますので、これからカウンセリングを予約される予定の方はぜひご利用ください。

特典ページはこちら