どうも、ぽこみちです。
キングコングの西野さん主体で開発が進められていた「レターポット」が先日リリースされました。
早速、使ってみたので今回はその使い方をご紹介します。
レターポットについて
レターポットについて知らない方は、西野さんのクラウドファンディング、ブログ記事を紹介するので読んでみてください。
また、レターポットを始めよう!そう思っている人に是非読んで欲しい記事がひとつあります。
レターポットの本質や考え方が的確にまとめてあってほんとに勉強になりますよ。
レターポットの始め方
それでは、レターポットの始め方について。
まずは「レターポッドのページ」にアクセスします。
他の人のレターポットページを開いて、ページ上部の「LetterPot」をタップしても同じページが開きます。
登録・ログイン画面が開きますので、Facebookで登録をタップします。
※今後はTwitterでの登録も可能になるかもしれないそうです。
登録画面が開きますので、「利用規約に同意して、Facebookから登録」をタップします。
登録画面にもありますが、レターポットは、1文字5円で購入したレターを使って、手紙(レター)を贈ることができるサービスです。
※レターを送るには別途、便箋代(5円か10円)がかかります。
Facebookでのログインページが表示されますので「○○としてログイン」をタップします。
これで登録は完了で、自分のレターポットのホーム画面が開きます。
レターの送り方
レターの贈り方は簡単。
ホーム画面または右上のメニューボタンを開くと表示される「レターを贈る」から贈ります。
レターの購入は
100レター / 540円(税込)
1000レター / 5,400円(税込)
クレジットカードでの決済
となっています。
また、Facebookでの登録なのでFacebookの友達でレターポットをやっている人を確認してレターを贈ることもできます。
※Facebookで友達でも表示されない人もいます。この辺りの詳細はわかりません。
レターポットをやっている人の確認方法は、「レターを贈る」ページの上部にある「フォローしているユーザ」から確認できます。
フォローしているユーザ一覧からその人のページに遷移して、レターを贈ることができます。
登録方法、レターの購入方法、レターの贈り方すべてが簡単なサービスです!
まとめ
僕もリリース直後にこのレターポットを使いましたが、お金を使ってメッセージを受け取るというのがなんとも嬉しいです。
しかも、もらったレターをまた自分から誰かに贈るという、喜びを循環する感覚がとても素敵なんです♪
ぜひ、レターポットを多くの人に使って欲しいですね!
ビジネスパートナーのわいざんがレターポットの可能性を自分の体験を踏まえてまとめていて、面白いかつ参考になるのでぜひ読んでみてください!