【リスク管理】新しいことをするときはまずは必要最低限の知識をつける

こんにちは、ぽこみちです。

最近、僕は知識不足な状況での行動で人に迷惑というか、被害を与えてしまいました。

新しいことをやるときに失敗はつきものですが、今回はシンプルに自分のリスク管理の甘さが露呈したなと思います。

詳細は書きませんが、僕は今回の件でかなり凹みましたし、新しいことをするときは必要最低限の知識とリスク管理は身につけるべきだなと強く感じました。

今回は自戒を含めて、感じたことを文字に残しておこうと思います。

新しいことをするときはまずは必要最低限の知識をつける

新しいことへの挑戦

新しいことに挑戦することは大切だと思いますし、僕は「やらない後悔よりやって後悔」が大事だと思っているので、基本的にあまり後先考えずに行動することはありますよ。

自分1人で完結するのであればそれでいいとも思うし、僕は今後もそうやっていくと思います。

ただ、他の人を巻き込むのであれば絶対的に必要最低限の知識をつけて、リスクがあるのであればそれをしっかり説明しないといけません。

今回の僕の場合は、その辺りの知識があやふやなままだったので失敗をしてしまいました。

もともとリスクがあることだったので、それについて責められることはなかったですが、やっぱり自分の知識があれば防げたことなので後悔しかありません。

失敗から得られるものはあるけど、不要な失敗をしないためにはやっぱり知識は必要なんです。

失敗したらまず謝ろう

そうは言っても、どれだけ知識があったとしても失敗することはあります。

そんなときは素直に謝りましょう。

自分が悪いと思ったら謝るのはどんな状況でもほんとに大切です。

それで許されるかどうかはわかりませんが、悪いのに言い訳する人に比べたら100倍いいと思います。

まとめ

ただただ、僕の失敗から素直に感じたことを書いてみました。

今回の失敗で、僕は今後同じ過ちは侵さないはずです。

まず第一に、事前知識で避けられる失敗は防ぐべきだとは思いますが、同じ失敗を繰り返さないことはそれ以上に大切です。

 

それにしても、今回は正直かなり焦りましたし、自分の中でどうするべきだったのかを色々と考えました。

結局できるのは行動する前にどれだけ自分自身が納得できるかと、しっかりとそう決めた根拠を説明できるかが退治だなということでした。

その根拠となるのが知識になるわけですね。

まだまだ勉強不足なので、一緒に働くハンフリーと楽しいことができるように精進していこうと思います。