【へっぽこ子育て日記】兄弟の良さを自分の子どもたちから学ぶ

こんにちは、ぽこみちです。

子育ては子を育てるということだけど、それと同時に親も成長するし、子どもたちから学ばされることは本当に多い。

今回はその中でも、ぽこ太郎(息子)が生まれてからよく感じる兄弟についてを書こうと思います。

兄弟の良さを自分の子どもたちから学ぶ

ぽこ太郎が生まれて、ぽこ子(娘)は赤ちゃん返りもして大変なときもありますが、ほんとに下の子を可愛がってくれます。

弟への可愛がり

その姿はめちゃ可愛いのだけど、加減がわからなかったりタイミングが悪かったりもするのでヒヤヒヤしたりもするもの。

可愛がりを受けるぽこ太郎は起こされることも多々ありますが、これが下の子の運命。

こんなツイートもしましたが、寝られない本人はたまったもんじゃないと思います(笑)

そんな僕も年子の姉がいて、自分もそうだったのかなと考えるとほっこりします。

 

そんな嬉しくも過酷な環境ですくすくと成長しているのですが、なんだかんだで嬉しくて兄弟っていいなと感じさせてくれるのも我が子たちです。

兄弟の良さ

ぽこ子は何かにつけてぽこ太郎に一緒のことをさせたり、キスしに行ったり、撫ぜ撫ぜしてくれたりするのを見てると、このまんま仲良しのまま2人とも大きくなって欲しいなと思うし、僕も今後もずっと姉と仲良くしていたいなと思うわけです。

ただし、口にチューはしないで…ってちょっと思ったりします(笑)

チューしてるの見るたびに、ぽこ子には一緒の箸を使わずに、食べ移しもしてなくてよかったと心から安心してます。

注意

親の虫歯菌がうつるので、親と同じ箸を使ったり食べ移しは子どものためにしないでください。

おじいちゃん、おばあちゃんが知らずにやっちゃうことがあるのでほんとに気をつけて!

ちなみに、僕ら夫婦は子どもたちの口にチューもしたことないです。

 

ちょっと話が逸れましたが、2人を見てるとやっぱり兄弟はいいなって気づかされます。

今後の成長が楽しみ

少しずつ大きくなって、一緒に遊んだり喧嘩したり(僕ら兄弟ほど酷くなってほしくないですが…)の兄弟模様が見られるのが正直楽しみで仕方がないです。

健康で元気に大きくなって欲しいですね。

 

ふとした時に、夫婦でもうひとり子どもいてもいいよねって話すこともあるのですが、経済面と大変な妊娠期間(悪阻が酷くて子宮頸管が短くて絶対安静)があるので、まだ考えられなさそうです。