好きなことへの没頭は心身のリフレッシュや異なる発想を生み出すのに有効

こんにちは、ぽこみちです。

どんな人でも毎日全力で走り続けることはできませんよね。

たまにはのんびりしたいですし、好きなことをしたりする時間が必要。

しかも、その時間はかなり精神的な癒しにもなるだけでなく、意外と想像力や発想力が豊かになります。

今回は僕の考える「好きなことに没頭すること」の大切さをつらつらと書いてみようと思います。

好きなことに没頭することの大切さ

好きなことに没頭する

音楽を聴いたり、映画を見たり、本を読んだり、ゲームをしたり、ショッピングをしたり、はたまた運動で体を動かしたり。

僕はインストやテンションが上がる音楽を好きですし、人によってそれぞれ好きなことがあると思いますが、好きなことをしていると心身共にリフレッシュできます。

ストレス社会だと言われる現代で、リフレッシュする時間を持つことは精神衛生上とても重要ですよね。

そして、好きなこと没頭すると無駄なことを考えなくなるので、頭の中がスッキリします。

どうしても普段は常にいろんなことを考えてしまっていて、頭の中がいっぱいになるので何か(特に好きなこと)に没頭する時間にはいつもと異なる発想をしたり、別の切り口から考えたいときに効果的です。

行き詰まったときこそ必要

想像的怠惰

特に心身のリフレッシュが必要なのはちょっと行き詰まって閉塞感があるとき。

仕事などいろんなことが順調に進んでいるときは、いろんな発想や行動プランを思いつくものです。

うまくいかないなと思ったときこそ思い切って好きなことをしたり、ただただ怠けて頭を空っぽにして目にするものを取り入れてみてください。

僕もブログで書きたいことが思い浮かばないときは一旦パソコンから離れて寝転んだり、家族で買い物に行ったりします。

もちろん、そんな都合よく何かを思いついたりはしませんが、普段から意識してると何かのときに面白いアイデアが浮かんだりしますよ。

まとめ

今回は行き詰まった自分に対して思ったことのあることを簡単に書いてみました。

実際は夜遅くまで仕事があったり、子育てでバタバタで忙しくて、簡単に好きなことをしたり、怠けたりする時間が取れないこともあるかもしれません。

こんな文章を書きながらイヤイヤ期真っ盛りの娘と妻のやり取りを聞いていると妻がそんな時間取れるのかな…とも思ってしまいます。

ただ、1週間や1ヶ月のうちちょっとだけでも意識して、そして夫婦で協力してそんな時間を取れるようにしてみたら、心身ともに楽になるはずですよ。

僕も妻がそんな時間を取れるように頑張ろう!