【RIZAP ENGLISH英会話コース5週目】Camblyで学ぶことが増えてくる

こんにちは、ぽこみちです。

5週目に入ったRIZAP ENGLISHでの英語学習。もちろんやることは変わらないのですが、Camblyを使ったネイティブ講師とのスピーチ練習や英会話が今まで以上に楽しくなり、それに伴って会話の中で学べることも多くなってきました。

週5回30分のCamblyは英語を楽しんで身につけるためにかなり重要です！

RIZAP ENGLISH英会話コース5週目

5週目も週2回のトレーナーセッションに向けてシュクダイに励む日々。

学習時間の確保や6STEPのリスニング学習はいつもながら大変ですが、しっかり身についてきて楽しんでできていました。

クイックレスポンス

クイックレスポンスは「be going to」や「who、which」の疑問文など先週に続いてよく使う表現があり、基礎的な知識習得に役立ちました。

基礎的な文章を考えずレスポンスできるようにするので、トレーナーセッションやCamblyレッスンでも活用することで、ちょっとずつ反復練習ができました。

6STEPS（リスニング）

「改訂版 究極のビジネス英語リスニングVol.2」(C)ALC PRESS INC.　を使用してディクテーションしたノート

レッスン開始当初から苦戦している6STEPSですが、RIZAP ENGLISHでの学習開始直後から比べるとディクテーション後の修正（画像の赤文字）が少なくなってきました。

初回のリスニングでも聞き取れる内容も多くなってきたように思います。

シャドーイングは絶対的な反復練習の時間が必要ですが、学習自体は特にストレスなく楽しみながらできるようになってきました。

Camblyでのスピーチ練習

今回のスピーチテーマは「Should Japanese students study abroad?」と「Is peer presure good thing?」の2つ。

Camblyでのスピーチ練習や会話の練習は順調に進歩している感があったのですが、この週でよかったのがスピーチ練習の後にテーマについて講師の意見を聞いて、お互いの意見交換が積極的にできたこと。

特に「Should Japanese students study abroad?」について、実際に留学した経験のある僕は賛成意見としてのスピーチをしたのですが、留学生も含めた生徒に英語を教えている講師は、留学は必須条件ではないとの意見。

実際、留学中に英語を使っていない生徒もいたので、話を聞いているとかなり納得できました。

スピーチ練習の他にも積極的に会話を発展させることができるようになり、ますます英会話が楽しくなってきました。

週2回のトレーナーセッション

5週目にもなるとトレーナーとのセッションも少し慣れが出てきた上、前の週に褒められたのでちょっと調子に乗っていたのですが、スピーチについては100％のものができずちょっと残念でした。

とはいえ、シュクダイはしっかりできており時間の余裕もあったので、クイックレスポンスや6STEPで出てきた表現に関して文法的に掘り下げたレクチャーもしてもらえました。

文法の知識はどうしても弱い部分なので、トレーナーセッションでプラスαの知識を教えてもらえるのはかなりよかったです。

ちなみに、このRIZAP ENGLISHで僕が受講しているのは英会話コースなので、シュクダイの学習内容には含まれないのですが、TOEICコースで使われている単語本も共有してもらいました。

結局、これまでのシュクダイでいっぱいいっぱいで思うように学習はできなかったのですが、自分の語彙力の無さがネックの1つでもあるのスキマ時間に学習できればなと思っています。

RIZAP ENGLISH英会話コース6週目に続く

RIZAP ENGLISHの学習も後半に突入。

正直、1ヶ月終了してからも学習時間の確保が大変でシュクダイに追われている感は否めないのですが、無理矢理にでも英語に触れることでスピーキング、リスニング共に上達は感じられます。

残り3週でどれだけ自分の英語力がアップできるのか。

最終週には初回に受けたVERSANTテストも受けるので、どんな結果になるか楽しみです。