こんにちは、ぽこみちです。
今日は大阪にてわいざんサロンメンバー限定の勉強会でした。
わいざん(@yzan_travel)のマーケティング、くっすん(@kussunoki)のYouTube、そして僕のブログについてのセミナーだったのですが、参加してくれた人達は満足してくれたはずです。
今日書きたいのは、その打ち上げで話題に上がった個性について。
結論から言うとどんな人でも絶対に個性はあるということ。
話していてただただ書きたくなったので残しておこうと思います。
個性のない人はこの世に存在しない
例えば、自分の周りに個性的な人がいて劣等感を感じることがあるかもしれませんが、僕は個性のない人はこの世に存在しないと思ってます。
たまたま、今回は打ち上げでわいざんが一緒に働くくっすんやヤスマくん、僕のことを話してると僕らが個性があるように感じるのですが、他の人から見るとみんな自分にはないものを持っていてそれが個性になると思うんです。
自分自身のことはなかなか客観的に見れないもので、気づかないことも多いですが周りの人から見たら誰もが個性的に映るはずです。
ちなみにこのブログを書こうと思った瞬間にしたのがこのツイート。
この世に個性のない人は存在しない。
みんなそれぞれいろんな経験をして得意や不得意があるから絶対個性がある。
無いと思う人は身近な人に聞いてみるといい。
むしろ個性のない人に会ってみたいわ(笑)— ぽこみち|家族が趣味 (@pokomichi_apple) July 6, 2019
この世に個性のない人は存在しない。
みんなそれぞれいろんな経験をして得意や不得意があるから絶対個性がある。
無いと思う人は身近な人に聞いてみるといい。
むしろ個性のない人に会ってみたいわ(笑)
我ながら上手く要約してやがります。
これまでの人生や得意不得意は個性になる
どんな人でもこれまでの人生でいろんな経験をしていますし、好き嫌いや得意不得意、短所長所があると思います。
いいところはもちろん個性になりますし、一見悪く見えることでも、その側面があるからこそ他に伸びるポイントがあったり好かれるポイントになることもあります。
そう考えると、やっぱりどんな人でも個性はあるなって改めて思うわけです。
ある意味、個性がないって言い張る人はこれまでの自分の人生や自分の好き嫌いや特徴を否定してることになるんじゃないかとまで僕は感じます。
こんな風に思ったことをただただ書いていたら、着地点がわからなくなっているのですが、自分に個性がないって劣等感をもったり卑屈になったりは本当にならないで欲しい。
どうしても自分で個性がわからなくで凹んでしまうときは、まず身近な誰かに聞いてみるといいですよ。
それであなたの個性がわかりますよ(たぶんね)。